8月29日(木) よっぴールーム利用者を対象とした『よっぴーなつまつり』が盛大に開催されました。
今回は、保育園の保育活動もご覧いただけるよう、園児主体となって実施しました。
5歳児かぶとむし組さんは、縁日ごっこのお店番。
4歳児とんぼ組は、普段から子ども達が楽しんでいる「魚釣りごっこ」「虫取りごっこ」を利用者さんと一緒に楽しみました。
3歳児みつばち組は、子ども達が興味を持っているプラネタリウムの上映をしてくれました。
「いらっしゃいませ!」「一つ引っ張ってください!」と、元気に声をかけてくれるお兄さん達。
小さい赤ちゃんもお母さんと一緒に挑戦!
よっぴールームの利用者さん達も園児に優しく声をかけてくれました。
本物のポイで金魚すくいごっこに挑戦!
(このポイは、昨年園児保護者さんからご寄付いただいたものです。ありがとうございました。)
お面屋さんのお姉さん達。
「どれにする?」と、優しく声をかけてくれました。
おばけボール投げコーナーと、わなげコーナーは、何度も挑戦できるので、お店屋さんも呼び込みに力が入ります!
ボールや輪投げを手渡してくれたり、うまくいくと「イエーイ!」「すごい!」と、声をかけて盛り上げてくれました。
積み木や廃材を利用して池を作って魚釣り遊びをしていましたよ!
とんぼ組さんは、春から釣り遊びは展開されており、画用紙でザリガニや魚を作ったり、保育園にある様々な素材や玩具を組み合わせて遊びを深めています。
みつばち組さんのプラネタリウムは、残念ながら撮影できませんでしたが、子ども達が椅子を並べてくれたり、入場スタンプを押してくれたり、憧れのかぶとむし組さんのようにお店番を楽しんでいました。
また、この日は、未満児クラスのお友達もプラネタリウムや魚釣り遊びを楽しんでいましたよ。
最後は、よっぴールームの皆さんと保育園園児、みんなで「月夜のポンチャラリン」を踊って盛り上がりました!